【アブダビ グランドスラム】タバタが3位入賞。ユリアは韓国の伏兵にまさかのタップアウト負け

2017.07.16

ユリアが韓国の柔術家に完敗! 武道における“アジアの広さ”を痛感!


7月15日、千葉・幕張メッセで開催された柔術国際大会「アブダビ グランドスラム東京」に、SEI☆ZAのタバタ・ヒッチとユリア・ストリアレンコが参戦した。


タバタは、スペイン、フィリピン、イタリア、ペルーの選手が集まる、紫帯62kg級の5人トーナメントにエントリー。一回戦でスペインの選手にポイント6-0で勝利したタバタは、準決勝でフィイピンのアニー・ラミレスと対戦。一進一退の攻防で、互いにポイント獲得がないまま試合終了となったが、ジャッジ判定によりタバタの敗退となった。

タバタは3位決定戦に臨む予定だったが、相手のイタリア選手が棄権したため、不戦勝で銅メダルを獲得。タバタは「唯一のミスはジャッジ判定に持ち込ませてしまったこと」とコメント。今後のSEI☆ZAの闘いでは有無を言わせぬ圧倒的な勝利を期待したい。


ユリアは、日本人、韓国人との3人で紫帯70kg級の王座を争った。一回戦、ユリアは日本人選手にわずか17秒、腕ひしぎ十字固めで勝利。SEI☆ZAから世界最強を目指すユリア。やはりアジアに敵はいないかと思われたが、次に対戦した韓国のキラ・スンには上から押さえ込まれる厳しい体勢に。


下からの攻めで一気に逆転という展開が期待されたが、流れを変えられぬままカペラ・チョーク(道着の裾を使用した絞め技)で締められ、まさかのタップアウト負けとなった。


思わぬところで韓国人選手に完敗を喫したユリア。武道・武術における“アジアの広さ”を思い知る形となった。SEI☆ZAガールズの挑戦の道はまだまだ続く。今回の負けから学び、さらに成長した姿を「7.28 SEI☆ZA後楽園ホール大会」で見せてほしい。

▼7.28 SEI☆ZA旗揚げ第三戦/イベント情報

SEI☆ZA旗揚げ第三戦/7月28日(金)後楽園ホール

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