【ギリシャ軍・大会後インタビュー】カラ・ディミトロウラ「パウンド禁止はいいアイデア。選手がパウンドに固執せず、多様な攻防が生まれ、余計な負傷も減る」

2017.02.24


1.19旗揚げ大会でギリシャ軍の大将を務めた空手家カラ・ディミトロウラ。ユリアに飛びつき腕十字固めを極められ敗れるも、大将の名に恥じぬ堂々とした闘いを見せた。インタビューの言葉の端々には、武道家らしい威厳と潔さが感じられる。


初めての日本の印象は?
機能的でかつとても美しい国ですね。

日本の人達の印象は?
いつも笑顔でいる人達というのが強く印象に残ってます。

日本の食べ物で一番好きだったのは?
スシが美味しかったです。

訪れた場所で一番好きだったところは?
観光する時間はあまりなかったのですが、浅草寺は素敵な場所でした。次また日本に来れたら、もっと色々見て回りたいですね。


SEIZAという日本スタイルのイベントを見てどう思った?
初開催なのにもかかわらず、とてもよく出来たイベントだったと思います。選手もスタッフも、全員がよいイベントにしようと全力を尽くしているのが伝わってくる大会でした。

自分の試合を振り返ってどうだった?
とても不甲斐ない試合をしてしまいました。飛びつき逆十字は予想していなくて、あっと驚いた瞬間に終わっていました……。

実際に闘ってみてユリア選手の印象は?
素晴らしい選手です。今思えば、彼女はプランどおりに作戦を実行したんだと思います。彼女のほうが一枚上手でした。

SEIZAのオリジナルの試合ルールはどう思いましたか?
グラウンドでのパウンドを禁じているのは、いいアイデアだと思います。そのほうが選手がパウンドに固執せず、多様な攻防が見られるでしょうから。余計な負傷も減るでしょうし。

ルールの難しかったところは?
道着とスモーポイントの押し出しに対応するには、もっと練習と対策が必要になりますね。


またSEIZAで闘いたい?
次はぜひ自分の実力をお見せしたいです。

SEIZAの試合はギリシャの人達も好きになりそう?
ギリシャでも人気が出ると思います。私たちには古代ギリシャのパンクレイションの遺伝子が受け継がれていますので、歴史ある日本の武道にも共感を持つはずです。

最後に今回のSEIZA参戦で学んだことを教えてください。
今回の試合の結果を受けて、常に冷静でいることの重要さを学びました。この経験をもとに、もっと強くなります。

▼ SEI☆ZA第2回大会は、5月11日(木)に後楽園ホールで開催!
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