ルールの概念と骨子

☆「SEI☆ZA」は、“スポーツ”ではなく“道”である。
SEI☆ZA is not sports but way of life

☆「SEI☆ZA」は、“美しく”なければならない。
SEI☆ZA must be beautiful

☆「SEI☆ZA」は、“精神”と“心”を軸としなければならない。
SEI☆ZA is based on mind and spirit

☆「SEI☆ZA」は、基本、無差別級である。
SEI☆ZA is basically open-weight

☆「SEI☆ZA」は、安全且つ怪我がないようにしなければならない。
SEI☆ZA must not be brutal and dangerous

☆「SEI☆ZA」は、相手の身体を壊してはならない。
SEI☆ZA must not injure opponents

☆「SEI☆ZA」は、お互いのプライドがルールである。
SEI☆ZA’s rules are made of your own pride

☆「SEI☆ZA」は、観ているものを楽しませるエンターテインメントでなければならない。
SEI☆ZA must be entreating to people

☆「SEI☆ZA」は、すべての矛盾を抱えつつも、人間ひとりひとりが国境を越えて成長していけるものでなければならない。
SEI☆ZA is a project to make people from the world grow up regardless of nationalities, races, ideologies.

【SEIZAルール概略】

●闘技場はロープ、金網なしの円形闘技場
●試合時間/3分×3R
     ※寝技制限=30秒
●オープンフィンガーグローブよりも厚めのSEIZA指定の掴めるグローブ着用で顔面パンチはあり。
●SEIZAオリジナルの道着着用
●アンクルサポーターは、SEIZAが用意したものに限り着用は自由
●勝敗は、相手からKOかギブアップ(タップアウト)を奪った場合、勝ちとなる。または1R中に“1ポイント”(または一本)を3ポイント(または3本)先取した場合勝ちとなる。
※KOは10カウントか、レフェリーが危険と判断して止めた場合、セコンドがタオルを投入した場合
※ポイント(一本)はラウンドが変わればリセットされゼロから新たに始まる。
※KOやギブアップ(タップアウト) で試合が決まらず、3Rフルラウンド闘った場合は、すべてのラウンドのポイント(一本)を合算し、 “ポイント” (または一本)の数が多いほうが勝ち。同ポイント(同じ本数)の場合はドロー。ジャッジによる判定はなし。

【 “1ポイント”(または一本)が与えられるのは以下の場合】
① カラテポイント(空手技一本)=打撃で相手からダウンを奪った場合
② ジュードーポイント(柔道技一本) =背中から綺麗に投げた場合
③ ジュウジュツポイント (柔術技一本) =関節技で相手からエスケープを奪った場合(エスケープは俵部分から手首、足首が出た場合)
④ スモーポイント=相手の道着、帯をスタンドの状態でホールドし、闘技場の俵部分から相手の身体の一部を出した場合
⑤ フォールポイント (フォール技一本)=3秒間相手の両肩を押さえた場合(自ら下からのガード状態になって両肩がついてる場合でもカウントを数える)
⑥ ブドーポイント(武道技一本)=打撃だけではなく、投げ技、スタミナ切れ、なんらかのダメージでダウンとみなされた場合は、相手方にポイントが与えられる

【禁止事項ほか】
◎選手は、あくまでも俵の中で闘うことが義務づけられる。相手の攻撃を回避するためなどで、自ら俵の外に出た場合はレフェリーの判断で「コーション」が発せられる。「コーション」を2回発せられた場合は、相手方に1ポイントが与えられる。
◎一方が立って一方が寝てる状態でのキック(蹴り)、双方寝た状態でのキック(蹴り)は全面禁止。どんな局面でも踏みつけは禁止。
◎エルボー(ヒジ打ち)は、スタンド、グラウンドともに全面禁止。
◎ニー(ヒザ蹴り)は、スタンドでの頭部・顔面へのニーは禁止。 ボディへの攻撃は有効。
 両者グラウンド状態でのニーによる打撃はどんな局面でも禁止(ニー・オン・ザ・ベリーは有効)。
一方がスタンド、一方がグラウンドでもニーによる打撃は禁止。
 つまり、ニーによる打撃が許されるのはスタンドでのボディへの攻撃のみ。
◎グラウンド(パウンド)でのパンチは、頭部・顔面以外(ボディ)へのパンチは有効。顔面へのパンチは禁止。
◎脳天、後頭部をマットに叩きつける投げ技、落とし技は禁止
◎スタンドでの裏拳(バックハンドブロー)は有効。
◎道着を使っての絞め技は有効

【留意事項】
◎ポイント(一本)が決まったあとは、ブレイクしてスタンドから再開。
◎両者グラウンド状態で、ガードポジションなどで下から何も攻めずに動きが止まり、両肩がマットに着いている場合でも、フォールカウントが入れられる。下から関節技、絞め技を狙いに行く動きのなかで両肩が着いている場合はフォールカウントは入れられない

【メイク等】
◎つけまつげなど突起するもの、顔に付けるものは禁止
◎常識を逸脱するものでなければメイクは認められる
◎ワセリンはレフェリーが許可した範囲のみ認められる